日本精密模型のマニ60ですが、大変好評をいただきまして、webの各所。そして小売店店頭でも予約終了が続出です・・・。
でも、あまり皆さん焦らないで下さい!!!国内生産です!そのうえ
自社組み立てです!!増産体制とってます!!!!現在の鉄道模型市場って、予約できないと手に入らない事が多いですよね。
その理由は、海外製造である事が大きな要因になっている訳です。
海外の模型製造会社にある程度の製造ロットで発注。それを輸入して販売する訳ですね。
海外の会社も仕事ですから、ある程度の数量がまとまらないと受注してくれない訳です。
で、予測を立てて発注する訳ですよ。
それが市場の要求とピタリと嵌れば良いのですが、なかなかそうはいかない・・・。
多い場合は、まぁ、余裕で買えます。
しかし、市場の要求より製造数が少なかった時が大変な訳です。
買えないユーザー様が続出って結果に。。。。
最近はすぐに増産してくれるメーカーさんも見受けられますが、大概はそれっきり・・・。
仕方なく中古で高値での入手になったりするわけです。
私も過去に何度も痛い目にあいました。。。
こんな状況を打開したいからこそ会社を興したんです!起こした会社に賛同してくださった関係方面と調整して初回に仕込んだ数字が、市場を過小評価していたのは事実ですし
鉄道模型市場に明るくない賛同各社を説得しきれなかったのは私の失敗です。
しかし、
必ずフォローアップします!ですから、焦らずに待ってください。
「店頭に常に在庫がある」
にはならなくとも、
「問屋には必ず在庫がある」
状態には、数ヶ月で持っていけます。その為に「総販売代理店」を東海模型さんにお願いした訳ですから・・・。
これからもがんばりますので応援よろしくお願いいたします!
追伸:facebookにも日本精密模型のアカウントを作りました。
facebookの日本精密模型 コミュニティfacebookアカウントをお持ちの方は是非ご参加下さい。
そちらでも質問や問い合わせなど受け付けます!
10/1予約受付開始11/21発売(予定)となりました。
価格は\6,800-(税別)製造販売に関して、新会社を立ち上げました。
社名は「日本精密模型(株)」です。URL:
http://nsm-kk.jp商品詳細など、細かい作りこみは出来てませんが、今後は情報発信などもそちらで行っていきます。
また、製造販売と流通後のユーザーフォロー(修理など)の窓口も全て日本精密模型にて行うことになります。
流通に関しては、開発からの流れで
東海模型様にお願いすることになりました。
先ずは、1車種。マニ60の0番代の前期グループ(1~60)のリリースです。
車体はオーソドックスなプラスチック成型部品を主体にした完成品です。一部の部品はユーザー取り付け部品になっています。手摺/縦雨樋/幌ダンパー/妻面ステップとベンチレターがそれにあたります。
レタリングは開発予算の関係で、今回は全てインレタで対応させていただきました。
インレタはいわゆるオフセット印刷のものではなく、ONEPLUSでも定評のあるグラフィックランドの手によるマックスラボですので、転写は気持ちよく出来ます。
またテールライトユニットは未搭載です。今後、ライトユニットが搭載できるような構造になっていますので、パーツとしての分売をさせていただく予定です。(室内灯も同じく)
カプラーはオリジナル伸縮です。ケーデーやKATOカプラーとの連結が可能です。
電気暖房の2000番代をご希望の方は、電暖化部品セットとして別売とさせて頂いてます。2両分で¥550-
内容は、電暖端梁、電暖トランス&フーズ箱で、取り付けの穴も、床下にモールド済となっていますので、簡単に取り付けが可能です。
この数年。何度か頓挫しかけましたが、やっとご予約受付を開始することが出来ました。
これからもA-Train共々、日本精密模型をよろしくお願いします!
第二報から半年ですね…^^; 時が経つのが早い事早い事(W
(あぁ・・・時が見える・・・)
で、マニ60はもうやらないんじゃないか?とか、ヨシダは死んだんじゃないか?とか聞こえてきますが一応生きてます。
で、色んな部品が出来てきました。

早速組み立ててみましょう!!

と、まぁ、こんな写真は要らないんだけどね・・・。

まだ、嵌めあいがルーズなので、接着剤とかも使います。
で、こんな感じ~。

追い込み個所なんかが結構ありますが、まぁ、マニ的な感じですね。
まだ、台車/床下機器/ベンチレター/手すり等は、金型が出来てないので、今流行りの「3Dプリンター」で造ってみました。上の画像で半透明の部品がそれです。

なんでも、0.018mmの解像度で3次元出力できるそうです。
こんな細い部品までプリンターで出せるんですねぇ・・・。凄い時代だわ・・・。
あ、プリンターの事は置いといて・・・。
画像で見ていただくとお分かりのように、別部品が結構付きます。手すりも立体感があってイイ感じですわ。

台車もプリンターです。3Dプリンターすげー!

プリンターの事はイイよね・・・。
で、床下機器。この辺りもご多分に漏れず、別パーツです。
どの部品が別パーツになってるかが一目瞭然ですね。


エアタンクとブレーキシリンダーのアップ。
3Dプリンターが有ればロストの原型なんかも、造り方が変わってきそう・・・。
もう、こういった造型は「CADでのモデリング命」って時代がそこまで来ていますね。
という訳で、例によって秋葉原のF-Modelsに置いてあります。

観に行ってくださいませ。
タイトルが紛らわしくてゴメンネ。
今回は、それぞれのボディーの特徴的な部分を。。。
写真が下手なのは勘弁してね。
先ず、「マニ60 0番代Type1用ボディー。S28予算(前期発注)1~20」の4位側窓の配置。

車掌室のドアから最初の荷ドアにかけて、400mm幅窓が一つ。そして700mm幅窓が三連になっています。
400mm幅窓が、車掌室の窓になってます。
で、「マニ60 0番代Type2用ボディー。S28予算(後期発注)21~42」の4位側窓の配置。

400mm幅窓が無くなって、700mm幅窓が、車掌室ドアから荷ドアにかけて、1+2で並んでいます。
これは車掌室が拡大された事に伴い、窓幅も拡大されたからです。
次は、妻面。

後方監視窓のある車体の妻。
これは・・・。
マニ60 0番代Type1用ボディー
マニ60 0番代Type2用ボディー
マニ60 100番代Type2・500番代Type2用ボディー
で共通です。

これは、マニ60 100番代Type1・500番代Type1用ボディーの妻面。
後方監視窓がありません。
これはオハニ61の中で、S25/26製を種車に改造した車両がこれにあたります。
その他部分は、100番代Type1・500番代Type1用ボディーと、100番代Type2・500番代Type2用ボディーは
共通です。
100番代/500番代の荷ドア間の窓

元々座席であった場所は1000mm幅の窓が残っています。
1000mm幅窓と700mm幅窓が混在してるボディーは、いかにも「改造車」って感じですね。
0番代用ボディーと100/500番代用ボディーの大きな差の一つに
「デッキドア幅の違い」があります。

これは、改造車と新製車の違いの特徴の一つでしょう。
幅が広いドアが100/500番代用ボディー。狭いのが0番代。
改造車である種車の1-2位側は、客用デッキであったため、3-4位側と、また、0番台1-2位側とはコレだけ幅が違うんですね。

そんな訳で、4種のボディーが揃いました。
★★★★ぷらす・わん★★★★前々回の記事以降、Type1とかType2とか言ってるのは、車体の特徴を説明するため、便宜上私が勝手につけたものです。国鉄内部でそういった呼称が用いられていた訳ではないので、誤解の無き程、宜しくお願いします。
★★★★ぷらす・わん2★★★★え~・・・。コメント頂きました。直接電話で(W
要約すると以下のような事です。
記事中、マニ60 0番代は、「S28予算(前期発注)1~20」「S28予算(後期発注)21~42」と番号が記載されているが、マニ60 100/500番代は番号が書かれていない。他の番代も同じく。
ちゃんと調べてないのでは?
少なくともマニ60 100/500番代Type1とType2に該当する番号を記載してくれ。
との事でした。
了解しました。「少なくとも」と仰られた範囲「だけ」記載させて頂きます。
★マニ60 100番代Type1・500番代Type1

オハニ61(S25/26製)改造車/後方監視窓無
SG車
100番代(種オハニ61S25/26製)
102/107/111~113/115/116/120/121/123/124/128/130/131/133/135/137/138/141~143/146/148/150/152~154/158/162/173
500番代(種オハニ61S25/26製)
505~507/509~511/513/516~518/525/527~532/599/600/605/611/612/624~627/678~680
EG車
100番代(種オハニ61S25/26製)
2104/2105/2136/2177/2178/2181/2183/2190~2192/2194~2196/2199/2200
500番代(種オハニ61S25/26製)
2501/2503/2504/2542/2549/2557/2566/2568/2569/2573/2574/2582/2584/2587/2589/2591~2594/2597/2598/2601~2603/2605/2617~2619/2630/2632/2633/2637/2652/2654/2658~2660/2668/2672/2687/2688/2693/2694
★マニ60 100番代Type2・500番代Type2

オハニ61(S27製以降)/スハニ62改造車(500番代のみ)/後方監視窓アリ
SG車
100番代(種オハニ61S27製以降)
101/102/108~110/114/117~118/122/125~127/132/134/139/140/144/145/147/149/151/155~157/159~161/163~172
500番代(種オハニ61S27製以降)
508/512/514/515/519~523/526/533/623/628/629/674~677/681/682/
500番代(種スハニ62)
622
EG車
100番代(種オハニ61S27製以降)
2106/2119/2129/2174~2176/2179/2180/2182/2184~2189/2193/2197/2198
500番代(種オハニ61S27製以降)
2502/2536~2541/2543~2548/2550~2552/2555/2556/2562/2564/2565/2567/2570/2575/2578~2581/2583/2585/2588/2590/2595/2596/2606~2610/2613~2616/2618/2620/2621/2631/2634~2636/2638~2640/2651/2653/2655~2657/2661~2667/2669~2671/2673/
500番代(種スハニ62)
2534/2535/2553/2554/2557/2558~2561/2563/2695
結構沢山ですね。「もう沢山だっ!」って感じです。
このグループが、マニ60の最大派閥なんじゃないでしょうか?
これでご満足いただけましたか?
聞かれる前に伏線張りますが・・・・。
所属に関しては、色んな文献が出ていますので、それらをご購入頂いて、是非ともご自分でお調べ頂き、ご自分が目指す鉄道に合った所属と番号をお選びください…。
※注意文中のマニ60の番号は、普通に販売されている市販資料や雑誌記事、図面集などを調べて纏めたものですが、必ずしもこれら番号が正解とも限りません。 重複や抜け。間違いがある可能性も有ります。鵜呑みにせずに、確認のための独自調査をして、確証を得られてからご活用頂きます様、希望いたします。
テストショットの第二陣が届きました。

前回の記事
「マニ60製品化の全容」で
★印がついたやつのボディーです。
コレで一応、初回に予定している車体が出揃いました。

マニ60 0番代Type1用ボディー。
S28予算(前期発注) 1~20
これは前回も掲載したボディーですが、T1では離型が悪かった部分が改善しています。

マニ60 0番代Type2
S28予算(後期発注) 21~42
写真右手前の窓配置がType1とは違います。

マニ60 100番代Type1・500番代Type1
オハニ61(S25/26製)改造車/後方監視窓無 番号は割愛。

マニ60 100番代Type2・500番代Type2
オハニ61(S27製以降)/スハニ62改造車(500番代のみ)/後方監視窓アリ 番号は割愛。
先ずは取り急ぎ写真撮りましたけど、ピントが・・・^^;
明日以降、撮りなおし&マクロ追加して再UPします。
早く見たい!って方は、
今しばらくお待ちください!